今回は、動物霊にまつわる不思議な体験談をご紹介します。哺乳類から虫に至るまで、さまざまな動物霊に関する興味深いエピソードが寄せられました。
複数人での体験
一人だけが体験していると思っていたら、実は夫婦揃って同じ現象を目撃していたり、お母さんも同じ体験をしていたりと、複数人が関わるケースも多いようです。こういった共有された体験は、一層ミステリアスな印象を与えます。
動物霊の願いとは？
神社を掃除してほしいと訴えかけているようなケースや、逆に触られたくない気配を感じることもあったそうです。動物霊が伝えたかったメッセージや意図が何だったのか、考えさせられるお話ばかりです。
みんなの感想
祖母のお母さんが10代の頃（明治）家に、「おせいさん、遊ぼうよ」とよくムジナが来ていたと聞きました。家事の仕事があったので「お前なんかと遊んでる暇は無いんだよ」と答えると、残念がって帰って行ったと聞きました。
会話をする事に驚かず、強気に出ているあたり面白いなぁと思っていました。
16:22 以前ヘビを飼育していた者です。アルビノのような黄色っぽい色ではなくとありますが、黄色系に限らず黒色が欠乏した個体であればアルビノ種に含まれるはずです。この白蛇も目が赤目であることからアルビノ種、恐らくアルビノのアオダイショウの子供とかではないでしょうか？
また日本には白蛇が生息している神社がいくつかあります。
陰陽師のお話の中でも、黒川主というカワウソが人に化けて人間の娘と子供を作る話がありましたね。私も初めて読んだ時に、カワウソって化けるんだと驚きました
岸本さん、こんにちは。カワウソが化かすという話は確かに日本全国的にはあまり耳にしませんが、米国アラスカでは地元住民の間ではカワウソに化かされたことをクシュタカに襲われたと言うらしいです。 日本の狐や狸に化かされるのと良く似ていて、ランニングをしていた男性が森の入口で友達を発見し声をかけましたが返事もなく奥へ進んで行ってしまったので、スマホでその友達に電話を掛けたらその友達は今日は家にずっと居ると言われ、クシュタカに化かされたとわかったという話を聞いたことがあります。 ただ文化の違いでしょうが、クシュタカ(カワウソ)は怪物として認識されていて恐がられている様です。
昔水木しげるの妖怪図鑑に「かわうそ」って妖怪が載ってます。
