ある日、橋本京明先生のもとに「緊急で助けてほしい」という依頼が届きました。その内容は、ご主人が毎日のように幽霊を見ているというもの。ご主人は長年にわたり霊を目撃してきましたが、誰にもそのことを話せず、辛い思いを抱えていました。
最初の兆候
最初に彼が異変を感じたのは、車の上に人がいると言い始めたときでした。この時点では奥さんも信じていませんでしたが、その後、家の中でも霊を見るようになり、状況が徐々に深刻化していきます。
撮影機材の準備
旦那さんは見えている現象を記録するためなのか、撮影機材を揃えるようになり、これにより家庭内でもさらに注目を集める状況となりました。
この相談を通じて、霊的な現象に対する理解やサポートの重要性を感じさせられるエピソードです。
皆の声
ご主人泣いてらして1人で本当に辛かったのが伝わってきました。 わかってもらえる京明先生に出会えて本当に良かったです。京明先生の言葉に救われますね
「その通りです」とおっしゃったご主人の声が、力強くて嬉しそうな明るい声になられていて、観ているこちらも安心しました
視えてしまう方の悲痛な思い…ここまでお悩みの方を初めて見た気がします。 力を制御できない辛さを目の当たりにして、こちらも苦しくなりました。 本当に早急に解決して差し上げたいですね。 京明先生、どうか相談者様の苦しみを軽減して差し上げてください。 応援しております。